船橋市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会−03月25日-07号
ここは東海神から本町通りに向けて行く途中の都市計画道路のところであり、非常に交通量が多いところで、私も市役所に来るときは行田からここを通ってきます。非常に歩行者も、自転車も、そして車も時々通るということで、非常に混む……事故が危惧されるような場所なんですが、まず、船橋市の市有地ですね──都市計画道路整備に向けて持っている土地に、なぜこのような不十分な状態のホールがあったのか。
ここは東海神から本町通りに向けて行く途中の都市計画道路のところであり、非常に交通量が多いところで、私も市役所に来るときは行田からここを通ってきます。非常に歩行者も、自転車も、そして車も時々通るということで、非常に混む……事故が危惧されるような場所なんですが、まず、船橋市の市有地ですね──都市計画道路整備に向けて持っている土地に、なぜこのような不十分な状態のホールがあったのか。
だから、私が割とよく感じるのは、東海神駅からおりてくるときとか北習志野駅の東葉高速線に乗るときとか、八千代市の事業のPRのポスターとかが張ってあっても、うちの市は張ってなかったりするので、割と前から思うところがあるが、そういう広報資源を把握して、広報課の仕事として、広報紙の発行とウエブの管理だけではなくて、各所管がやる事業ごとにどういう地域にどういうPRの仕方をしたらいいかを支援していく感じの課にしたほうがいいのではないかと
道路ネットワークの基幹となる都市計画道路につきましては、東海神駅や飯山満駅、高根台中学校周辺などで整備を進めます。 若者の就労支援につきましては、地域若者サポートステーション事業の対象年齢の上限を、国の就職氷河期世代への支援拡大にあわせ、39歳から49歳に引き上げて実施します。
この中央分離帯があるため右折する場合も左折する場合も非常に危険との声がありますが、本市の所見をお伺いしますとともに、この道路、本町通りから東海神駅に向かう、またはJR船橋駅北口に向かうときも、交通の便もよく、車以外でも自転車等の交通量も非常にある通りです。
このため連続して整備できる区間ができた東葉高速線東海神駅出口付近において、歩道の整備ができることになったので、現在歩道が設置されていない箇所を中心にして、仮設の歩道を整備してまいりたいと考えている。 ◆滝口一馬 委員 非常に朝夕、交通量が多いところでもあるので、早期にお願いできればと思う。 続いて、あと1点だけ、下水道についてお聞きする。
道路ネットワークの基盤となる都市計画道路につきましては、東海神駅周辺で整備を進めるほか、高根台中学校や習志野駅周辺などで用地買収を進め、事業の推進を図ります。 馬込霊園周辺の道路渋滞対策につきましては、引き続きアクセス通路の整備を進め、今年9月の供用開始を目指します。
バス会社は、船橋駅北口から東海神駅までの計画道路が開通すれば検討すると以前の議会答弁でございました。進捗状況についてお伺いしたいと思います。
その次に、東海神ですね。東葉高速線の東海神駅から本町側につながっていくところの都市計画道路3・3・7号線については、そこをよく通るわけだが、次第に土地が広がっている部分もあって、中には、もうすぐつながるんじゃないかって期待もあるが、進捗率はどのような状態か。
駅もコンビニ等はほとんど入っており、高架下についても、例えば駐輪場・駐車場で使ったとしても側道がないと、実際その駐車場で使えないという制限もあるので、今3分の2程度はもう高架下は使っているが、そういった意味では、今使ってないところは飯山満と東海神のトンネル間についてである。
今後も待機児童の増加が見込まれるし、東海神駅付近では、市営駐輪場の増設を望む声もある。安易に民間に放出したりはせず、市が土地を保有し続け、活用をすることを強く要望する」との討論がありました。 採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第4号船橋市放課後ルーム条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、放課後ルームの整備状況は、どうなっているか。
今後も待機児童の増加が見込まれること、また、東海神駅の付近では市営駐輪場の増設を地元から望む、こういう声もある。安易に民間の放出したりはせず、市が土地を保有し続け、活用することを強く要望する。 そのことを申し添えて、賛成する。 ……………………………………………… [採決] 全会一致で可決すべきものと決した。
こちら、掲出場所は、市内該当駅4駅ということで、東海神、飯山満、北習志野、船橋日大前ということ、そちらに設置されている公設掲示板というのがあるそうで、そちら、1駅につき1枚であれば可能ということであった。掲出枚数は4枚、こちらも1週間単位、最長で14日間。あき状況で延長も可能ということである。こちらもA2判、用紙は縦のみということで、カラー印刷、コート紙になる。
◎簗瀬範彦 参考人 東海神の駅から、だから、市の中心に近い、非常にポテンシャルのある地区だと理解している。だから、ぜひスプロールさせずに、計画的に進めていただくことをプランナーとして、それから元ディベロッパーの一員として期待している。
都市計画道路3・3・7号線の用地購入についてであるが、数年前に3・3・7号線、一部開通をして、船橋駅の南側から船橋駅の北側に抜ける道路ができて、かなりこれによって利便性が高まり、渋滞の解消にもつながっていると思っているが、この通りが海神を抜けて、東海神の駅前を抜けて、市場通りまで抜けると、この道路の有意性というのはかなり高まると思っている。
平成27年第4回定例会でも質問をいたしましたが、国道357号線、市川市二俣付近から本郷町、西船橋駅南付近を通り、海神町西から海神を抜け、東海神駅北口付近から都市計画道3・3・7号線夏見方面へ、夏見台1丁目付近から船橋市運動公園方面、そして馬込十字路、金杉十字路へ向かうルートがあります。
この区画整理というのは、もともと東葉高速鉄道の沿線開発ということで、東海神駅、仮称夏見駅周辺、飯山満駅周辺、坪井と、東葉高速鉄道の鉄道絡みで出されてきている計画である。 それで、既に東海神駅は、区画整理は難しいということで、あとは街路事業でやると計画の見直しが行われてきた経過もある。
ちなみに、その7カ所は船橋駅、第14駐輪場、東船橋駅第9駐輪場、原木中山駅第1駐輪場、小室駅第1駐輪場、東海神駅第1駐輪場、飯山満駅第3駐輪場、大神宮下駅自転車等駐輪場であります。これも市民の方とお話をすると、原付二種が駐輪可能となった今回の改正を高く評価しながらも、残念ながら自分の利用したい駅には置けないという声が挙げられます。
資料を下のほう、左下のほうから国道357号線、市川市二俣付近から本郷町、西船橋駅南付近を通り、海神町西から海神を抜け、東海神駅北口付近から都市計画道3・3・7号線夏見方面に、夏見台1丁目付近から船橋市運動公園方面、そして金杉十字路に向かうルートがございます。これは国道357号線──湾岸道路、または京葉道路原木インター付近から主要地方道路、船橋・我孫子線──通称船取線への迂回ルートを示したものです。
自転車安全利用対策への新たな効果的な取り組みとしまして、平成26年度には船橋駅北口十字路、東海神駅前の変則十字路、三咲駅前の3カ所におきまして、所轄警察署及び交通安全協会のほか、地域の団体等と連携をとり、朝の通勤・通学の時間帯に、自転車の安全利用についての街頭指導キャンペーンを実施いたしました。
あと、東船橋の第9、原木中山の第1、小室、それから東海神第1、飯山満の第3、大神宮下ですね。以上の7カ所で原付二種、受け入れていただけるということであります。これについては、一歩前進と評価はいたしますけれども、受け入れていただいたんであれば、何で全ての原付が受け入れているところで同じように扱って1種、2種同時に扱っていただけないんだろうかという疑問があります。